1. HOME
  2. ブログ
  3. UZの偉人2

UZの偉人2

IMG_1866

もう1人いました。9世紀の数学者アル・フワーリズミー。ホラズム出身で、ヒヴァのイチャンカラの西門の入口に大きな像があります。
アルゴリズムは彼の名前から由来しているそうで、彼が書いた “ インドの数の計算法 ” はヨーロッパの各国の大学で数学の教科書として500年もの間、用いられていたのだそうです。
ん~(@_@;)難しくてよく分りませんが、ロシア語の先生がUZ自慢していたのを懐かしく思い出しました。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


関連記事