法事の話 2009.11.25文化・習慣 “ アムル・マルフ ” と言います。学生のおじいさんの一周忌法要の話を聞きました。 レストランを借り、プロフ職人を呼び、バザールで色々な食事を買って自分達で300名分の準備をします。2,000ドル位かかるそうです。前日に買い物し、その朝の5時から準備をして11時から1時間ぐらい行なわれたそう。 どんな事をするかと言うと、おじいさん縁の男の人が集まってお祈りをしてプロフを食べるんだそうです。その時、親戚の女の人は家に料理を持ち寄って、3時ぐらいまでおしゃべりします。 画像は、日本庭園、秋の風景☆ 投稿者: Uzbekfriends文化・習慣コメント: 0
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