#19.カラマト情報ノート、宿編
こんにちは。Timaです。
ついに1日2つの記事のアップに成功しました!!
まぁどってことないですね(-_-)記事も他人の情報のパクりですし…(笑)
さて、今回でカラマット・アパの情報ノートに関する記事は終了です。
最近ブログの更新回数が多くなってから、文体が以前より乱れており、少しお見苦しいかと思います。
誤字/脱字があれば、後日修正させて頂きます。
中身についてはそのままですので、ご安心を(*^^*)
それでは最後の力を振り絞って、参りましょう(^O^)/
◎宿情報
※[◆中国]/[◆モンゴル]は、様々な情報が入り混じっていますが、地域に関するものなので、分けずにそのまま掲載致します。
◆中国
~感想~
Y.H使うのが一番です。キレイでスタッフ親切。
wi-fiフリー、大きな街には必ずある。
伊寧は150元以上の宿でないと、外人は泊まられなくなったらしい。
カシュガルはY.H麦田が出来たそうです。
Y.H老城もあります。
ウイグルエリアにあるので雰囲気抜群です。
◆モンゴル
~感想~
モンゴル人は遊牧民が殆どなので、街から街へ移動する旅は現在無理です。
ウランバートル以外は実質何もなく、モンゴル語話せるか、モンゴル人の紹介ないと宿泊不可。
よって、ウランバートルから始めて、ウランバートルに戻って来る形になります。
街間は一応バスはありますが、ロシア製の8人乗りが主流で道路は世界最凶。
ただし景色も世界最強美しいです。
中国からなら二連でビザ取得可能。
夏場は22時まで明るいですが、日没後は危険なので歩かないように。
ウランバートルはゴールデンゴビ(G.H)に行くと情報が流れています。
日本語喋れると言うスタッフがいますが、役立ちません。
英語がベターです。
◆カザフスタン
・ホテルドイト
料金 …5,000Tg(バス・トイレ付)
~感想~
24時間受付。すごい汚いし臭い。
ベッドはシングルだが、2人寝ても良いとの事。
◆2008/09 ヒヴァ/ イチャン・カラ内の民泊(B&B)
・『ギャニオン・アフマンディ』…歩き方の地図に載ってる宿
料金…10$(朝食付き)
夕食…4$、量少なめ
~感想~
お湯が出なかった。更にその夜は断水→ディスカウント無し。
宿の母娘は感じが良く、働き者の娘は美人です。
HIRO&HANAさんより
◆2009/10/07&08 ブハラ/ レギ有り、情報ノートあり
・SARRAFON
1泊朝食付…10$(ドミになると7$)
(おいしい)夕食…3$
※パッカーが多いとドミになる事がある
・アルメニアエレヴァン「リダの家」
民泊1泊…1,000ドラム
【1$=362ドラム】
※シャワーなし、情報ノートあり、キッチンあり(調味料もOK、醤油はナシ)
~追記~
アルメニアビザは国境でOK
グルジア→15,000ドラム
イラン→45,000(単位不明)
・近くのシャワー屋(美人が多い)
30分500ドラム(洗剤、洗濯物も忘れずに)
共和国広場に歩いて行くと・・・
・右側に24Hスーパー(name:スター)
少し安め(cf.インスタントラーメン…55ドラム)
米に関してはバザーより安い可能性あり
・左側に24Hスーパー(name:シティ)
品が多い
マヨネーズ…約300ドラム
醤油…約2,500~4,000ドラム
以上、沈没型パッカー ゴリさんより
これでカラマット・アパから情報をパクり続ける事を止めさせて頂きます(笑)
サマルカンドのバホディール(Bahodir)等の情報も集める予定ですので、今後の情報泥棒としての活躍振りにご期待下さい(笑)
次回は公言通り10回毎のまとめとさせて頂きます。
ではまた近い内にお逢い致しましょう(*^^*)
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