UZの子供は普通に家でも外でもよく働く。その仕草を見ていると、小さい小父サン小母サンに見えたりする(^^;)真面目に仕事をしている子供は健気で可愛い。店番などしていたら、何か買いたくなってしまいます。
でも観光地等には、覚えた日本語を使ってしつこい押売りをしたり、貰いグセがついてしまった良くない子供達がいるのも事実。何か日本の物が欲しいとか「ボンボン(キャンディー)」「ルーチカ(ボールペン)」と近寄って来たりします。バッグを開けたりするタチの悪い子もいるので注意してください。
UZは人口の約半分が20歳以下と言う未来ある国…どの子供達も希望が持てる国になるといいな。
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