フェルガナ帰り
搭乗して、そろそろ出発時間か?と思う頃、荷台から私の荷物だけが外に持ち出された。
「どうして?!」(@_@;)
「心配するな~」と、その荷台の下に潜り込むオジサン(画像)
?「ニェラボータ」って言ってる・・・ラボータって「仕事」。・・・ニェは「No」仕事がない?・・・イヤ「動かないの意味だ!」しばらくしてオジサンが取り出したオレンジ色の丸い鉄のボールみたいのには「fright recorder」と書かれていました||||(-_-;)||||
もう1時間は経っていましたが・・・全員飛行機から降ろされ待合室で更に待機・・・
こんなに待ってもあまり文句を言う人もいません。よくある事なんでしょうか?
私達も「飛ぶ前に分って良かったね~」「UZは飛行機にも絨毯敷くんだね~」と呑気にUZ人化していました。
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