サマルの町の風景2 2011.01.08日記 これもあまりタシケントでは見ない。アパートの横で、赤い布で囲われた一画…この中でプロフを作っている。タシケントだと殆どレストランで行われている。 カメラを向けたら、アキャが手を振って「こっちへ来い」と言って誘っているけど、帰りの列車の切符をまだ買っていなくて急いでいたので…ちょっぴり残念☆ 投稿者: Uzbekfriends日記コメント: 0
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