アフラシアブで
サマルカンドの歴史博物館(アフラシアブ博物館)でソグド人の壁画を観るのが旅のメインでした。私は何度か来ていますが、今回驚いたのは入口すぐにお土産屋さんがオープンしていたこと…歴史が好きな先生達は博物館の写真集などに目がありません(^^;)入るやいなや工芸員(?)なのか、お土産屋なのか分からないオパ達に囲まれ「本買って~」の攻撃…私はうんざりしてますが、欲しい物があったらお土産売りとの値段交渉もUZの旅の醍醐味。今は観光はオフシーズンなので、美味しいお客にオパ達の営業も必死です。
この日、かなりの売り上げがあったに違いありません。
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