UZ人はお客を家に招くのがとっても好き。会って間もないのに、お家へお呼ばれする事も珍しくないです。
ウズベク語でお客さんの事を「メフモン」と言います。私達はお客さんでご馳走になりに行く事を「メフモンに行く」と言っています。
メフモンに行くと、果物、ノン、お菓子にお茶、プロフ、サラダなど食べきれない程のご馳走が並べられ「オリン、オリン(どうぞ、どうぞ)」と勧められます。UZの生活が見られるメフモンは楽しい!
家族も多くて家も大きいので、家族の紹介と夫々の部屋を見せてもらったりしてアッという間に時間は過ぎていきます。
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