一昨日は休みのせいか、町には警官がいっぱいだった。たいてい警官に声をかけられると、荷持チェックだ。それが昨日、ザンギアタへ向かう地下鉄駅でどっちの階段から地上に上がろうかなと一瞬思ったら、そこに立っていた警官が『何処へ行きたいんだ?』ビックリ…説明できないので「バス」と言ってみた。『じゃ、そっちだよ』と教えてくれて、上がってみたら、バスが見えた こんな当たり前のことに感動してしまった(^^;)気を良くして、帰りも4~5回は警官に道を訊いた。皆ちゃんと教えてくれた。道を知らないことで有名なタシケントの警官も最近はまんざらでもないようだ。
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