暑くなってくると気温が気になりますが、寒暖計は見た事ないですし、みんなが口にするのは体感温度で、30℃?40℃?適当なカンジ・・・テレビも怪しいらしい・・・旧ソ連時代は夏は45℃以上になると仕事を休んでも良い事になっていたそう。で、実際の気温を発表すると、みんなが仕事を休んでしまうので、5℃位はサバ読んでいたとか?その名残があって、正式な気温の発表はされていない(?)と言うウワサです。
でも実際暑いと、もう何℃でも良いような気にもなってくるし、ホントの温度を知らない方が気分的に楽なのかも(?)と思います(^^;)
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