ケリンサローム
夜11時頃、アパートで歌声が…暫くすると外が騒がしい…覗いて見るとアパートの入り口で踊りまくっている(@_@)いったい何事かと思い、野次馬根性で見に行くと「結婚式だよ」と近所のオパが教えてくれた。こんな夜更けに(?)
カメラを向けていると、逆に珍しがられて、何だか知らない間に家にまで連れて来られ、お茶や料理を勧められ…大変なことにorz
かなり経ってから結婚披露宴の後のケリンサローム(花嫁の挨拶の儀式)だということに気付いた。全くの部外者が混じって一緒にお祝い?(^_^;)そしてお土産までもらってしまうという図々しさ…ホントに申し訳ない。ウズベク人の懐の広さを感じた。そして、夜中まで踊って食べておしゃべりして、花嫁が来たことを祝う親族や近所のパワーに感心した。
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