UZの偉人2 2009.08.30その他, 旅行 もう1人いました。9世紀の数学者アル・フワーリズミー。ホラズム出身で、ヒヴァのイチャンカラの西門の入口に大きな像があります。 アルゴリズムは彼の名前から由来しているそうで、彼が書いた “ インドの数の計算法 ” はヨーロッパの各国の大学で数学の教科書として500年もの間、用いられていたのだそうです。 ん~(@_@;)難しくてよく分りませんが、ロシア語の先生がUZ自慢していたのを懐かしく思い出しました。 投稿者: Uzbekfriendsその他, 旅行コメント: 0
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