翻訳⑮ 2012.02.21その他 『「あのね、子供の明るい将来をみて、一緒に幸せに生活を送るように…。 お兄ちゃん、空を見て。ほら、もうすぐ日が昇るよ。うちは足場になるような薪はないから、食堂の近くにある桑の木から下りなさい。食堂の庭の昔から残ったくるみの切れ株から斧で薪を割ってくれたらやかんでお湯を沸かすよ。昨日、おじさんが持ってきたパンが2枚あるんだ。一緒にお茶を飲もう。」(by Doniyor)』 イメージ…ウズベクの民家の庭、ナマンガンにて これはレンガだけど、たいてい薪が積んである 投稿者: Uzbekfriendsその他コメント: 0
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