翻訳⑩ 2012.01.29その他 『…町が彼らの孤児であふれています。町のあちこちに行っても15人の孤児が汚れた手を伸ばして「おじさん、パンをください」と言います。パン?自分の子供にもやれないのに… おばあちゃん、私ひとりじゃなくてマハッラの全て靴屋の人は同じ状態です。ナイフ屋も、生地屋、毛皮屋、学校の先生達も生徒も顔が蒼くなっている。スプーン1さじのまずいご飯でもあったらいいなと思って皆、ただ町をうろうろしている。」(by Diana)』 イメージ…ブハラにて 投稿者: Uzbekfriendsその他コメント: 0
この記事へのコメントはありません。