今日はカピタル銀行のモバイルアプリの使い方について解説したい。
カピタル銀行は自分としても今のところ最もオススメの使いやすい銀行ではあるし、アプリも高頻度で起動させている。
ちなみに、ウズベクフレンズのお客様から口座開設サポートの依頼が一番多いのもカピタル銀行である。
まず、Kapitalbankのアプリ(Apple Store/Google Play)をダウンロードしてみよう。

アプリについて

アプリを起動させるとこのような画面が表示される。
銀行で受け取ったデビットカードの情報を入れろと指示が出る。
情報を入れて、携帯電話でSMS認証を終えたら自動的にアクティベートされ、アプリもカードも使えるようになる。

ちなみに、銀行からもらえるカードはこのような普通のVISAデビット。
アプリをアクティベートして、入金をしてから使えるようになる。
入金は現地のATMからUSDの入金が可能。
もしくは、海外送金でkapitalbankへ送金するか、後述するが、VISA Directを使って送金する。
日本でのATMでの入金はできない。
なお、当然ではあるが日本のATMで、日本円でのキャッシングは可能。

アプリが使えるようになると、トップページはこのような画面。
まずは一番上の欄に書いてある内容について。
Cards:作ったカードの状態
Accounts:銀行口座の状態
Deposits:定期預金
Loans:借入だが関係ない
カードを登録したら登録したカードが表示されるのだが、はじめはなにも表示されていない。
直下のAll cardsという箇所をタップして、次ページの「+」マークをタップすれば、カードを登録できる。
そうすればちゃんと登録され、トップページにカードが表示されるようになる。
CardsとAccountsの違い
ここは日本とは仕組みが異なるので注意が必要。
日本で言う普通預金口座はこの「Accounts」を指す。
アプリ上ではAccountにもCardsにも金額が記載される。
日本では銀行口座に残高があれば、デビットカードはその残高まで使用可能。
だがウズベキスタンでは、Cards側に残高がないと、Accountsにいくらお金が入っていても、デビットカードとしては使えない。
Accountsにお金があれば、自分のAccountsをタップ、Account transfersをタップし、そこから自分のカードと送金金額を記載して送金しよう。
そうすれば、Cardsにその金額が記載されて、その金額分だけデビットカードとして使うことができる。
尚、Cardsにお金を置いておいても利子はつかない。
Accountsに置いておけば利子がつく。

軽く説明したが、Accountは普通預金を意味する。
ここにお金を置いておくと利子がつく。
ここからお金をCardsに移して、初めてデビットカードが使えるようになるので、使う予定の分はカードに移しておこう。

アプリ上でのDepositsは、預金ないし定期預金を指す。
画面はUSDの定期預金で3年で4%の金利。
確認していないがこのEarly terminationをやると、金利が下がりそう。

こちらはウズベキスタンスムでの定期。
36ヶ月満期で25%金利。
強烈ではあるがインフレ率を加味するとUSDで持っておいた方がよさげ。

トップページからInternational transfersをタップすると出てくるページ。
多くの人は一般的にVisa Directを使って送金する。
送金は簡単で、Visa Directをタップして、送金先のカード番号を入力し、送金する。
すると、相手先のカードに一瞬で送金できる。
※相手先もVisa Directに対応していないと送金できない。

このページで送金先のVISAカードの情報を入力して送金実行すれば一瞬で送金が完了する。
銀行によって1回で送金できる限度額、月次で送金できる限度額は異なるが、カピタル銀行は1回の送金で8,000USDまで、月次の送金制限はない。


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