ウズベキスタンでそこそこ人気のある「イパクユリ銀行」で口座開設を行った。
イパクユリ銀行はタシケント市内でよくATMも目にするし、ウズベキスタンの人に話を聞くと口座を持っている人は多い。
というわけで口座の開設をしてきた。
ここではその経緯とイパクユリ銀行の特徴をお伝えしよう。


イパクユリ銀行フロント
2024年5月15日(水)
銀行口座の開設は、PINFL番号というマイナンバーカード的なものが必要になるので、それを取りに行く。
PINFLは翌日もらえるので、この日に銀行何行かに非居住者の口座が開設可能かどうか聞いてくることにした。
そしてまず訪問したのがイパクユリ銀行。
↓訪問した支店の場所はコチラ。
イパクユリ銀行ヒアリング内容
店舗のインフォメーションのようなところで以下の質問と回答を得る。
| 質問 | 回答 |
| 非居住者でも口座開設可能か | OK |
| USD口座は持てるか | OK |
| モバイルバンキング可能か | OK |
| モバイルアプリは英語可能か | OK |
| 申し込んでから開設完了までの日数 | 5営業日 |
| 開設完了からカード取得までの時間 | 30分~1時間 |
| USD定期の金利は | 2年で6%、1年なら3% |
| 口座開設に必要なものは何か | パスポート/PINFL /レギ/収入証明書/ウズベキスタンの電話番号 |
その他、非居住者用のクレジットカードの案内など置いてあり、そもそも非居住者でも簡単に開設できる様子。
ちょっと偉いっぽい人が、月間1万USD以上の入金があったら、入金元の情報をメールで照会求めることがあるよと言っていた。
収入証明書必要と言われたが、書式問わないようなので自分で適当なものを作ることにした。
ということで、相当easyっぽかったので開設申込書をくれと言って、イパクユリ銀行を後にした。
ちなみに申込書もロシア語と英語の併記であった。

非居住者が作れるデビットカードリスト

申込書
2024年5月17日(金)
再びイパクユリ銀行本店を訪れ、既に記載しておいた申込書を提出。
合わせてパスポート、収入証明書、PINFL、レギも提出。
全ての提出が終わると特に質問されることもなく「来週の金曜日にまた来い」と言われた。
金曜に申し込んで、翌金曜日に完了だと、ちょっと待機時間長いなという感想。
とはいえここまでの流れは相当easyだと思う。

店舗の様子
2024年5月24日(金)
再訪問。
口座の開設完了したかなと思ったが、開設申込書記載欄に不備があると言われその場で記載。
この部分の右端「Non cash transactions」の意味がわからなかったので記載せずにいたら、ちゃんと書けと言われた。
どうやら、Non cash transactionとは、オンランでの取引すべてを指すようで、どの程度のオンラインでの送金を行う予定か、という内容らしい。
あまり明確な数字は必要なく、ざっくりの数字を記載すればOK。
というわけで、記載して再提出したら、週明けの月曜日に来いと(涙

この一番右側の部分を空欄にしていたのでやり直しと言われた
2024年5月27日(月)
サスガにもう大丈夫だろうと思いつつ、今回はひとりで再訪問。
フロントで先週来た日本人だけど口座できてる〜?と英語で凸ると、英語できないからちょっとできるスタッフに言えと言われる。
ちょっとできるスタッフもイマイチ理解してくれなかったので紙に英文を書いて説明。
350,000スム払って、開設完了した。
デビットカードは完了して5分くらいで持ってきてくれて、アプリと共にその場でアクティベイトしてもらった。

作ったデビットカード
先のカードリストの一番左端にあるもの
開設所感
開設申込書の不備がなければ約1週間、6営業日で開設完了となるはずであったが、結局7営業日かかってしまった。
スタッフの対応は良く、審査もちゃんとやってる気がして好印象ではあるが、ちょっと時間がかかりすぎるか。
自分のように長期滞在前提であれば問題ないのだが、短期滞在というか、旅行のついでに口座作ろうという人にとってはちょっとギリギリ感がある。
とは言え良い銀行のように思えるし、オススメではある。

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